TST実戦応用 11・効率の上がるホール観察

総仕上げその1

観察中どこを見るべきか?何と何をすべきか?具体的に解説してます。

観察手順

外から中に向かって右回りで観察。ここでTST該当台を確認します。

確認するにあたって稼働の低いホールだと時間がかかります。ソコソコ稼働率の高いホールでの実践をお願いします。

大当りした時充分に連チャンする為でもあります。

データからは判別できないのか?

データは過去の産物でありデータ読みで台選びする致命的欠点もあります。「今これから即連チャン」する台を探すにはデータから読めません。ご安心ください!その場の目視確認でTST該当台は即判別できます。TSTに該当する「空き台」で打つだけです。TST台はひとシマに1台ないし2台程度(時々該当なしのシマもあります)なので誰でも簡単にすぐに判別する事が出来ます。

実戦動画

夜の実践です。

TST台で置いてけぼりになった台が速攻で当りました。

これは中規模以下のホールで多いですよ。

TST発見で最終的な台のチョイスで迷わなくなります。

あっちの台で打てばよかった(涙)という後悔がなくなります。

初当たり迄4パチで3千円もあれば充分です。

ノウハウを勉強するに早い遅い初心者ベテラン年齢(未成年除く)性別全く関係ありません。自分自身が始めようと思った時が始まりです。これがベストタイミングです。

ひと言申し上げますと、決断は早い方が良いです。

 

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